よだれかぶれってそもそもどんなもの?

赤ちゃんの口元  赤ちゃんの口の周りが真っ赤に炎症を起こしてしまっているようなもので、離乳食による汚れや、赤ちゃん自身のよだれが原因で起こるものです。そもそも、よだれには消化酵素が含まれていますので、お肌が特に弱い赤ちゃんであれば、それが刺激となってしまい自然と起こってしまうのです。

 軽く赤みがある程度であれば、あまり問題ないことも多いのですが、真っ赤になりただれたりするようになれば食べ物を食べることを嫌がったり、ギャン泣きしてしまうような子も出てきます。ひどくなる前に何とかしたい肌トラブルの1つだと思います。

よだれかぶれの原因って何?

 上の項目でも軽く紹介しましたが、離乳食による汚れ、もしくは赤ちゃん自身のよだれが原因です。よだれには消化酵素が含まれますので、それが刺激となり皮膚に悪影響を与えるのです。

 また、清潔にしてあげようと何度も何度も拭き取ることでお肌が傷つき、そこからさらによだれで炎症を起こすということもあります。拭き取る際は柔らかいガーゼで、ゴシゴシこすらないようにしたいです。

家庭でできるよだれかぶれの予防法・対処法

こすり過ぎないように清潔を保つ

ウェットティッシュ  食べかすが原因であったり、よだれ自体が原因であることがほとんどですので、口の周りをこすり過ぎないように清潔を保つことが重要です。とはいえ、あまり何度も何度も拭き取るとそれが刺激となることもありますので、難しいところでもあります。できるだけ柔らかいガーゼでこすらないように拭き取るようにすると良いでしょう。

ファムズベビーを使用する

 ファムズベビーはお薬ではなく、お肌の上にバリアを作るようなイメージのスキンケア用品です。これを使うことで食べかすやよだれが直接肌に当たることがないので、余計な刺激が伝わらず、自然治癒力で回復していく、っといったイメージのスキンケア用品です。

 安全性に関してはワセリンと同じくらい安全な代物で、ベタつきがない分使いやすいのがメリットですね。おむつかぶれ、あせもなどに使うママが多く、人気のスキンケア用品です。

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新生児からのおしりふき

 こちら、お尻拭きなんですが、すごく柔らかいのでこれを使っているママが多いですね。我が家でもあせもがひどかった時に使っていました。色々なレビューを見ていると少し値は張るがモノは確かに良い!!っと絶賛の声をよく見かけます。

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病院へ行った方が良いレベルのよだれかぶれ

病院 よだれかぶれが多少赤みを持っている程度で、赤ちゃんが痛がる様子がないのであれば、様子見でも大丈夫だと思います。この状態であれば、家庭でのケアでもなんとかなることが多いです。しかし、以下の状態に1つでも当てはまるのであれば、病院に予約でもして診察を受けるほうが良いでしょう。

  • 真っ赤になりただれてる
  • 皮膚がむけ、ジュクジュクになっている
  • 食べ物が触れると火がついたように泣く
  • 市販のケア用品でどうにもならない

 皮膚科に受診すると、症状の程度によって軟膏が処方されるかと思います。ステロイド入りの軟膏であれば2~3日程度ですぐに治ることが多いです。

病院でよく出るよだれかぶれの薬

軟膏・クリーム 患部の状態によってある程度薬は使い分けされます。この辺りは医師の裁量にもよるので絶対にこのお薬が出るとは言い切れないのですが、大体はこんな感じかなという辺りを紹介します。ですので、当然ここに記載されていない医薬品やジェネリック医薬品が使用される場合もあります。

軽度なよだれかぶれの場合

 ステロイドを含まないアズノール軟膏、アンダーム軟膏、スタデルム軟膏、ベシカム軟膏、コンベッククリーム、フエナゾールクリーム辺りがよく処方されます。また、白色ワセリンだけで

中等症以上のおむつかぶれ

 ステロイドを含むキンダベート軟膏、ロコイドクリーム、エキザルベとワセリンを混合した軟膏、辺りがよく処方されます。

おむつかぶれはどのくらいの期間で治りますか?

 患部の状態やケアが正しく行えているのかで期間はかなり前後しますが、早くて1週間以内には治るような子もいるそうです。特にステロイドによる治療であれば2~3日で改善が見られることもあるそうです。しかし、再燃しやすいものでして、一度治ってもその後のケアが悪ければまた再発ということもあるものです。

ステロイドって危なくないですか?

アドバイス ステロイドと聞くだけで副作用を怖がってしまうようなママをよく見かけるのですが、長期間ステロイド剤を使用したり、大量に内服した場合に副作用のことを考えます。一般的に短期間の外用剤の使用では大きな副作用はかなり少ないです。

 当然、副作用が完全にないとも言い切れないのですが、医師はこれらの事情は踏まえて薬を出しています。リスク(副作用)とベネフィット(治療効果)を天秤にかけてステロイド剤を処方しているのが普通です。ステロイドだからというだけでむやみに怖がらず、指示とおりにお薬を使用しましょう。

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